こだわりの家づくり

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遠藤住宅のこだわりの家づくり

遠藤住宅は、「地震に負けず」「より強く、より住みやすい」家づくりを目指して、下記のこだわりを持っています。30年後はもちろん、次世代へ受け継ぐ住まいづくりを考えています。

遠藤住宅は地震に負けない家づくり

地震に負けない家づくり

山形県内には「山形盆地断層帯」「長井盆地西縁断層帯」の断層帯があり、どちらも今後マグニチュード7以上の地震が発生する可能性があると政府の地震調査委員会から発表されております。いつ発生するかわからない地震から家を守るために、今地震に強い家が求められています。

遠藤住宅はJIO届出事業者

保険法人JIO(ジオ)について

JIOは消費者を守るしくみとして国土交通大臣より指定を受けた「住宅瑕疵担保責任保険法人」です。遠藤住宅は、JIOの認可を受け、住宅かし保険に加入している企業です。

瑕疵(かし)とは

外部から容易に発見できない欠陥

契約に従って実行(住宅の引渡しや工事の完了)したものの、約束通りの「性能」「品質」が確保できていないことを瑕疵といいます。

住宅かし保険

住宅業者が「重大な欠陥」から消費者を守るために加入する保険

住宅業者が住む人の為に住宅の購入や住宅の建設工事に際して、「重大な欠陥」から消費者を守るために加入する保険です。瑕疵が発生した場合(事故といいます)の補修費用保証するのが「住宅かし保険」です。
もしも保険期間内に保険対象の事故が起き、業者が倒産・廃業していた場合、購入者(居住者)が直接保険法人に保険金を請求できる保険です。

遠藤住宅はJIO届出事業者

保険法人JIO(ジオ)について

JIOは消費者を守るしくみとして国土交通大臣より指定を受けた「住宅瑕疵担保責任保険法人」です。遠藤住宅は、JIOの認可を受け、住宅かし保険に加入している企業です。

瑕疵(かし)とは

外部から容易に発見できない欠陥

契約に従って実行(住宅の引渡しや工事の完了)したものの、約束通りの「性能」「品質」が確保できていないことを瑕疵といいます。

住宅かし保険

住宅業者が「重大な欠陥」から消費者を守るために加入する保険

住宅業者が住む人の為に住宅の購入や住宅の建設工事に際して、「重大な欠陥」から消費者を守るために加入する保険です。瑕疵が発生した場合(事故といいます)の補修費用保証するのが「住宅かし保険」です。
もしも保険期間内に保険対象の事故が起き、業者が倒産・廃業していた場合、購入者(居住者)が直接保険法人に保険金を請求できる保険です。

遠藤住宅はZEHビルダーに登録

ZEHとは?

ZEH(「ゼッチ」「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」)とは「ゼロエネルギー住宅」を意味する最先端の住宅基準のことです。具体的に「ZEH」には以下3つの特徴があります。

● エネルギーを極力必要としない

住宅の外壁・屋根・窓等の部分の断熱性能等を大幅に向上させることにより、エネルギーを極力必要としない住宅。

● エネルギーを上手に使う

高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現。

● エネルギーをつくる

再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅。※一次エネルギーとは…加工されない状態で供給されるエネルギー。主に石油、石炭、原子力など。

ZEHのメリット

① 経済的

高い断熱性能や高効率設備の利用により、月々の光熱費を安く抑えることができます。
太陽光発電等の創エネで売電を行った場合は収入を得ることも。

② 快適・健康的

高断熱の家は、室温を一定に保ちやすいので、夏は涼しく、冬は暖かい。
冬は、効率的に家全体を暖められるので、温度変化が少なく浴室等でのヒートショックによる事故を防ぐ効果も。

③ レジリエンス

災害の発生に伴う停電時においても、太陽光発電や蓄電池を活用すれば電気が使うことができます。非常時でも安心です。

また、ZEHは断熱性能に優れた住宅です。断熱性能が優れている住宅は健康に大きく関わっているという研究成果も出ています。断熱性能が優れている住宅において、家中の温度差が小さくなり、結露やカビの発生を抑えると共に、室温の差による体への負担が小さくなるため、健康で快適に過ごすことができるのです。

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ZEHビルダーについて

ZEHを建てることを申請し、建てることを認定された工務店やハウスメーカーのことです。
住宅の省エネ・省CO2化のために経済産業省・国土交通省・環境省が支援している「ZEH(ゼロエネルギー住宅)支援事業」の普及に取り組んでいます。

登録情報
登録日 2021年7月30日
ZEHビルダー登録番号 Z2021B-00107-C
住宅の種別区分 新築注文住宅
登録区分 B登録
環境省による「令和3年度 ZEH支援事業」における1公募あたりの採択目安数:16件
経産省による「令和3年度 次世代ZEH+実証事業」における1公募あたりの採択目安数:14件

今後の普及率目標

実績 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
『ZEH』受託数 0% 0% 0% 0%
Nearly ZEH受託数 100% 0% 0% 0%
ZEH Oriented受託数 0% 0% 100% 0%
ZEHシリーズの合計 100% 0% 100% 0%
その他の一般住宅 0% 100% 0% 0%
合計(ZEH以外も含む年間総建築数) 100% 100% 100% 0%
2025年度目標
『ZEH』受託数 50%
Nearly ZEH受託数 0%
ZEH Oriented受託数 50%
ZEHシリーズの合計 100%
その他の一般住宅 0%
合計(ZEH以外も含む年間総建築数) 100%
遠藤住宅は、2025年までに『ZEH住宅数を50%にすること』を目標に、普及活動を進めてまいります

遠藤住宅は「高気密・高断熱」+「木造在来工法」

遠藤住宅は「高気密・高断熱」+「木造在来工法」にこだわる

遠藤住宅は、より強く、より住みやすい住まいづくりのためにSW工法(スーパーウォール工法)を採用しています。

詳しくはこちらをご覧ください

SW工法について

遠藤住宅は「高気密・高断熱」+「木造在来工法」

遠藤住宅は「高気密・高断熱」+「木造在来工法」にこだわる

遠藤住宅は、より強く、より住みやすい住まいづくりのためにSW工法(スーパーウォール工法)を採用しています。

詳しくはこちらをご覧ください

SW工法について

「やまがた健康住宅」について

「やまがた健康住宅」とは?

2018年4月から始められた、山形県独自の高断熱・高気密住宅の認証制度のことです。
断熱基準は、国の省エネ基準のほぼ倍となる厳しいもので、それに適合する省エネ住宅を推進しています。その背景は、山形の自然環境や日々の暮らしにあります。

  • 住宅内のヒートショックによる死者数は、交通事故死のおよそ4倍
  • 室温の低い住宅は、居住者の健康に悪影響を与える可能性が高い
  • 積雪寒冷地である山形県は、特に冬の暖房によるエネルギーの消費量が全国と比べて大きい

このような背景から、県独自の「やまがた健康住宅」が設けられました。

「やまがた健康住宅」の定義や
他の情報はこちらから

詳しくはこちら

「やまがた健康住宅」認定住宅

遠藤住宅が施工し「やまがた健康住宅」に認定された住宅はこちらです。